だれにも聞けない素朴な疑問に全力でお答え!

大学医学部にサクッと入れるという「編入試験」について調べてみた

大学医学部にサクッと入れるという「編入試験」について調べてみた

将来的には医者になりたかった

大学医学部に入学したかった。

しかし、高校時代は学力が足らずに結局医者になる夢は諦め、

他の学部などで勉強をして社会に出て、

それでもまだまだやっぱり医者になるのは諦められない

 

そう思っている方に、もう一度大学医学部に入るチャンスがあります。

そのチャンスこそが編入試験です。

 

編入と聞くとちょっと馴染みのない言葉ですが、

年末年始の入試とは違い、

1年間の途中から入学することができることであり、

それを使えば大学医学部にさくっと入学することができるようです。

 

さくっとなんて言いましたけど、

果たして本当にさくっと入学できるのでしょうか

実際知っている人も少ないことですので、より詳しく調べてみました。

 

医学部編入の一般的な難易度は?

医学部編入に関して最も気になるのは編入試験の難易度でしょうね。

さくっととは言いましたが、

そんなに簡単に合格できるものなのでしょうか?

 

まず、難易度の一つの指標として倍率があります。

倍率として公表されるのには

15倍やら25倍という数字がでてくるのですが、

実際の倍率は2倍から3倍程度言われています。

 

医学部への編入試験は合格者が非常に少なく、

年間に複数回試験が行われているため、

さらには編入試験の受験者のなかには

自分自身の学力を十分に理解しておらず、

医学部の高いハードルを越えられるほどの学力を持っていない受験者

受験者の高い割合を占めているため、

公表されている倍率はあまりあてにならないのです。

 

競争者数は非常に多いものの、

充分に勉強をしている人であれば、

受験に合格することは決して難しい事ではありません

 

もちろん、前提条件としてしっかりと勉強ができていること、

最低限でも一般試験に合格するレベルの学力があることが挙げられるため、

スポンサードリンク

さくっととは言いましたが、

実際に合格をするのはかなり難しいものだと言えるでしょう。

 

社会人でも入試を受けずに医学部に編入できる?

編入試験の主な受験者は社会人です。

ある意味では社会人のための制度とも言えますが、

実際には社会人がしっかりと勉強をして試験を受けるのは難しい事です。

時間はほとんど作れず、

日々疲れっぱなしの頭で新しい事を覚えるのは困難を極めます。

 

試験を受けることなく、

医学部に編入することができればどれほどいいことでしょう。

受験をしなくとも編入できる方法があるか探して見ました。

 

しかし、試験なしで編入できるはずがありませんよね。

そんな甘い話はありません。

基本的に学科試験、英語や数学、生命科学などなどの専門知識の試験が主で、

書類審査や面接もかなり厳しく行われます。

学科試験を欠かすことはほぼあり得ないのです。

 

面接等もかなり厳しいのですが、結局は学力が何より大切で、

現在通っている大学生と同レベルの学力は必須なのです。

 

推薦状をゲットできれば合格に近づくのか?

ごくわずかな例外が存在することもあります。

入学するにあたっての推薦状を得られる場合です。

推薦状があれば、多少学科試験が良くなくとも、

合格する可能性はあるようですが、

最低限の学力は必要だし、

面接試験やらも受けなくてはならなくなるので、

試験を無しに編入ができるという可能性はほぼないといえます。

 

試験を受けなければ楽ではありますが、

やはり素直に勉強しましょう。

社会人であっても、編入試験のための塾があったり、

その予備校で実際の学部生や編入試験を経験した現役の学生から

話を聞ける予備校もあります。

 

時間を作るのも難しいが、

本気で医学部に入りたい、医者に入りたいのであれば

挑戦してもいいでしょう。

なお、試験とは関係はありませんが、

医学部なので当然お金も非常にかかるので、

経済面でのある程度の余裕は必須ということは忘れないでくださいね。

お金カテゴリの最新記事