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介護士で仕事に繋がる資格は?取得して可能性の広がるのは?

介護士で仕事に繋がる資格は?取得して可能性の広がるのは?

介護業界でステップアップするには

どんな資格を取ればよいでしょうか?

このブログでは介護業界で良いお給料を得て

成功できる資格についてご紹介します。

 

勉強する時間も大切?介護士資格の難易度ってどんなレベル?

この高齢化社会にあって介護職は

欠かすことのできないとても重要な仕事です。

しかし世間的には介護職の地位は

かなり低く見られているのは事実だと思います。

3K(キツイ、汚い、危険)

そして低賃金の代表格のように扱われています。

 

それで介護業界の人たちは他に仕事が無いので

仕方なく介護職をしている人と思われがちです。

また短い研修で即介護の現場で働くことも多いことから

無資格でも働ける、という見方もされがちです。

 

そんな中で介護業界の資格を持っていること

お給料の面でも違いますし、「介護のプロ」として

認められることになるので重要です。

 

「介護士」という資格は実は存在しません。

「介護職員初任者研修」を修了した人「介護福祉士」

まとめて「介護士」という総称で呼ばれているようです。

 

介護資格の登竜門となるのは「介護職員初任者研修」です。

一般に「初任者研修」と呼ばれます。

かつては「ホームヘルパー2級」と言われていた資格と

同等の資格です。

 

介護職員初任者研修では新たに「認知症の理解」という科目が

受講科目として追加されています。

「介護職員初任者研修」を取得するには

約130時間の講習を受ける必要があります。

「ホームヘルパー2級」のときにあった、

施設での実習がなくなりました。

その代りに講習のあとには1時間の筆記試験があり合格しなければなりません。

合格基準は70点程度です。

 

費用は各研修実施校によって異なりますが、

6万円~15万円程度のようです。

無料で受講することも可能です。

例えば、ハローワークで無料受講できる学校を

紹介してもらえる可能性があります。

また特定の老人ホームや介護施設での勤務を条件に

無料で受講できる場合もあります。

 

「介護職員初任者研修」取得の難易度はそれほど高くありません

きちんと研修実施校が提供する講習を受け、

試験に合格すれば取得できます。

試験は不合格でも、追試などで合格できることが

ほとんどのようです。

 

どうやったら取得できる?介護士資格の取り方の流れについて

「介護職員初任者研修」を終了すると晴れて

直接老人ホームや介護施設で

利用者の「身体援助」ができるようになります。

 

その後「介護福祉士実務者研修」を受け、

介護の実務経験を3年積むと、

「介護福祉士」への受験資格を得ることができます。

「介護福祉士」は介護福祉系唯一の国家資格です。

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「介護福祉士」は一度取得していればどこでも通用する

社会信頼性も高い資格です。

介護業界で働くなら是非取得していきたい資格です。

 

介護福祉士養成施設(大学、短大、専門学校)に通えば、

最低2年で介護福祉士の受験資格を得ることができます。

福祉系高校に通うと卒業後、指定の実習を積むと

受験資格が得られます。

 

介護福祉士試験は毎年1月下旬に全国の会場で行われます。

受験料は15,300円(2018年)です。

マークシート方式(五肢択一)、

配点は1問1点です。

13科目120問が出題され、

約65%の正解が合格ラインです。

ただし13科目のうち0点の科目があると合格できません。

 

問題集、模擬試験、対策コースなども数多く出ていますので

それらを活用して受験勉強を進めましょう。

毎年出題の傾向は変わるので

できれば最新の問題集を使うことをお勧めします。

合格率は60~70%で、比較的合格しやすい試験と言えます。

 

介護福祉士試験に合格したら、登録を済ませることで

初めて介護福祉士と名乗ることができます。

 

介護福祉士の資格を取得するメリットとは?

介護福祉士は国家資格であるため、社会的信頼度が高まります。

介護についての技術、知識を持っている人として

「介護のプロ」としての信頼も高まります。

 

介護福祉士は利用者の身体介護の提供だけではなく、

介護の現場のチームリーダーとしての役割を果たします。

介護サービスチームのマネジメント、

利用者やその家族からの相談に対応するなど

管理者としての業務があります。

 

待遇としては介護福祉士資格取得により、

一般的にはパートで月に3.5万円、

正社員で4万円ほどのアップを期待できます。

 

介護福祉士の資格を取得した先には

介護福祉士資格の取得は、さらに専門的な上級資格への扉です。

 

ケアマネージャ(介護支援専門員)

支援が必要な人に対する総合的なコーディネートと

マネジメントを行う仕事です。

利用者との面談、ケアプランの作成、

介護に関わる各方面への折衝、調整が主な仕事です。

ケアマネージャになるには

介護支援専門員実務研修受講試験」への合格、

87時間の実習が必要です。

 

受験資格は、介護福祉士など福祉系の国家資格を持ち

実務経験5年以上、または相談援助の実務経験5年以上

となります。

合格率は21%と狭き門です。

しかし取得すると介護福祉士よりもさらに

月に4万円以上の給与アップを見込めます。

 

介護福祉士資格取得後に「社会福祉士」、

レクリエーション介護士」、「福祉用具プランナー」など、

介護の仕事に役立つ資格を取る人たちもいます。

 

介護業界に入ったからには、

まず国家資格である「介護福祉士」を目指して

頑張ってみるのはいかがでしょうか?

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