だれにも聞けない素朴な疑問に全力でお答え!

小樽運河を観光するなら?ぜひ立ち寄って欲しいお洒落カフェ3選!

小樽運河を観光するなら?ぜひ立ち寄って欲しいお洒落カフェ3選!

北海道といったらさまざまな観光名所ありますよね。

ここでは「小樽」を深堀したいと思います!

小樽運河クルーズ観光や、小樽で人気のお土産、

お洒落なカフェなど情緒あふれる港町 小樽の魅力たっぷりに紹介します!

 

小樽運河のクルーズって?料金や内容を紹介!

小樽運河はクルーズ観光ができます。

そこでクルージング内容や料金など詳しくまとめました。

 

【クルージング料金】

デイクルーズ(日没前出航)

大人(中学生以上)1500円、小人(小学生以下)500円

 

ナイトクルーズ(日没後出航)

大人 1800円、小人500円

 

クルーズは昼と夜の2種類あります。

昼夜40分かけて小樽運河を船で巡ります。

 

デイクルーズは街並み全体を楽しむことができます。

カメラ好きな方には運河から撮る写真は格別の思い出になりますよ!

 

ナイトクルーズは昼間とは全く違ったディープで大人な街並みが楽しめます。

ガス灯やわずかな光から浮かび上がる建造物は

ロマンティックな雰囲気を味わえること間違いなしです!

 

小樽運河の土産で人気なのは?

魅力的なお土産もたくさんある小樽ですが、

ここではスイーツで人気のお土産を3つ紹介します。

 

①小樽洋菓子舗ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」

ルタオは2018年で創業20周年を迎えた老舗洋菓子店です。

チーズをベースにした商品が多いのが特徴的で、

中でも「ドゥーブルフロマージュ」というチーズケーキが大人気で一押しです!

イタリア産マスカルポーネチーズ・クリームチーズと

オリジナル生クリーム使用したその味は、

おもわずうっとりするほどの芳醇で濃厚さが口いっぱいに広がります。

 

②菓匠 小樽 六美の「小樽甘酒トリュフ」

昭和6年に創業した老舗和菓子店で、当時では珍しい和洋を織り交ぜたお店です。

人気なのが小樽の酒蔵「田中酒造」と共同開発した「小樽甘酒トリュフ」。

口の中でとろけるトリュフの豊かな甘みと香りがなんとも美味です。

スポンサードリンク

生クリームは一切使用していなく、カロリーが抑えられているので

女性には嬉しいスイーツです。

 

③あまとうの「マロンコロン」

知っている人も多いはず、北海道を代表するお菓子「マロンコロン」クッキー。

実は小樽が発祥の地!

贅沢にサブレが3枚重ねて作られ、オリジナルチョコレートをまとったそれは

安定の味と美味しさでお土産の定番中の定番ですね!

 

ぜひ立ち寄って欲しいお洒落カフェ!

小樽で人気のお洒落なカフェを口コミ情報も一緒に3つ紹介します。

 

ルタオ パトス(PATHOS)

ルタオ本店2階にある創作スイーツが楽しめるカフェです。

中でも3種類のケーキを食べ比べできるドゥーブルプレートが人気。

レアチーズケーキ、ベイクドチーズケーキ、ミルフィーユといった

パトスを代表するスイーツをご堪能あれ!

 

北一ホール(きたいちほーる)

モダンで幻想的な内装が特徴的な喫茶店が北一ホールです。

北一硝子で作られたランプの演出が実にロマンチック!

居るだけで幸せになれる空間です。

定時に行われる生ピアノ演奏も格別の迫力です。

 

おススメはレアチーズケーキセット

夜には軽いオードブルに小樽のビールの組み合わせで

大人のカフェを味わえますよ!

 

六花亭 小樽運河店(ろっかてい)

北海道の定番お土産の一つであるマルセイバターサンドを販売するお店

六花亭 小樽運河店では、2階がイートインスペースになっています。

おすすめはお菓子をアレンジしたソフトクリームやシュークリーム

無料でコーヒーも配布しているので、ゆっくり味わえます。

 

外観は一見、古びた倉庫のように見えますが、

十勝のレンガを約10万個使用して作られていて、

あえてレトロなデザインになっています。

内装は洗礼された落ち着いたデザイン!

外観と内装のギャップにも癒されながらカフェを満喫できますね!

イベントカテゴリの最新記事